ささみろぐ

チラシの裏

アドベントカレンダー書くか

MCCアドベントカレンダー、三日目です

あんまりテーマがないから、今思い浮かんだものを書いていくやり方でやってみるか

よし

やるぞ

まず最近読んだ漫画の話でもするか

ちょっとトイレ行ってきた

ところでさっき自分で自分のためだけにコンソメスープ作ったんだけど、たまねぎ一個入れて作ったら器にぜんぜん入らなくて、でも二回に分けるの嫌だから無理やり全部注いだのね

そしたらお盆がびっちゃびちゃになるんだけど、まあそれでもいいかって思って、そのまま食べた

でもなんかこれ、食べ物と食べ物じゃないものの境界がゆるゆるになっちゃって、あんま食事してる気持ちにならなかった

で、まあここ最近食事と食事じゃないことの境界に興味があって、つまり「どこからが食事で、どこからが食事じゃないのか?」ってことなんだけども

で、ギリギリのところを攻めた実験をしたいと思って、お風呂でカップラーメン食べてみたんだけども まあ二ヶ月ぐらい前の話ですよ

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夜中の二時ぐらいね、流石に昼間にこれをやるほど狂ってないから

まずお湯沸かして、カップに注いで、それを脱衣所に持ってくわけよ

ここまではまだ普通じゃないですか

それを目の前にこう、まず服を脱ぐわけですよ

服をね

まあそれで服脱いで、シャワー出して、あったかくなるまで待って、3分ぐらい経ったなってところでカップラーメン開けるの

その時点からこう、枝分かれがはじまるんですよね、普通ではありえない組み合わせが発生した世界と、そうでない世界の

もう面白くなっちゃって声出して笑っちゃったんだけど、これを読んでる人は何が面白いのかわからんだろうな

それでまあ背中にシャワー浴びてさ、カップラーメン啜ったんだけど

シャワーの温度は40度ぐらいで、カップラーメンはまあ60度ぐらい?あるわけですよね

でもね、我々はこれを「熱い」という同じ言葉で処理してるから、これを同時に体験するとなんか脳がバグるわけよ

この状況を脳が認識できてない感覚がマジで面白くてここで爆笑した

爆笑したのは覚えてるんだけど、これ今思い出してもそんなに笑えないな

で、結論としてはこれはギリギリ食事だと思います

はい

お疲れ様でした